ねぇね「ティダ〜!あれ??どこだティダ〜!!?」
ん?呼んだ?
最近ぼくち、この征服した寝袋がお気に入りなのだ。
なんか隠れ家って感じで、落ち着くのだ。
ねぇね「ティダ!!顔見せてよ〜!干しイチジクあげるからさぁ」
うきょ〜!干しイチジク〜〜〜!!!?
くれくれ!はやくちょーだい!!
ねぇね「…魔法のアラジンみたい…」
イ・チ・ジ・ク!!!
ごちそーさま!!
ねぇね「食べたら即お帰り!!?」
これからこの中でイチジクの余韻を楽しむのだ☆
ジャマしないでね、ねぇね。