水浴び

ぼくちがお城で水浴びしたいモードになっていた時のこと。

にぃにが「も〜!おまえはどうして浴びさせても浴びさせてもまだ浴びたいのだ!?」って呆れて、お城のぼくちに向かって直接プシュプシュ(霧吹き)を浴びせ始めました。

むひ〜〜!!

気持ちいい〜〜!!!

にぃにもっとかけて〜!!



ふ〜〜〜…気が付いたら羽の芯までびしょびしょ…

にぃに〜次は乾かして欲しいんだけど☆

にぃに「………結局いいように使われてるなオレ」

 

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