こんにちは！ティダです。

今日はこんな所から失礼します。えへ。

普段は服の中に潜り込むなんてことはしないぼくちですが、ちょっぴり何かにびびっちゃったりすると、こうしてしばらく避難します。
にぃに「ティダ〜？どうだ？まだ怖い感じする？」

ううん、もう大丈夫〜。ありがとねにぃに〜。
にぃに「ところで何にびびってたの？」
それはヒミツ！！
お礼に羽繕いしてあげるよ。
こりゃ硬いつんつん毛だね！ハミハミハミ

んん〜なんか…しょっぱい☆
ねぇね談
ティダはたま〜に何かに怯えて、低く唸りながらフリーズしてしまいます。
原因はさっぱりわかりません。
ティダには私たちには見えないものが見えてるのかな…？
そう言う時は懐に入れて気長になだめます。
そうやってしばらくすると、ティダも何もなかったようにゴソゴソ出てきて遊び始めるのです。
心配になるので、そうそうあって欲しい事ではありませんが、ティダの体温をじっくり感じられる貴重な時間でもあります。